雑記の日々

ミステリが好きで、京都サンガをひそかに応援し、スーパーGTを見に行ったりもし、音楽も好きで、映画も少し好きな僕のグダグダ雑記ブログです。

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読者になんとも不思議な読後感を抱かせるマンガ「不思議な少年」の5巻です。
一話読みきりで、記憶を操る、古今東西に現れる「不思議な」少年が人間と触れ合うオハナシ。
それだけ聞くと何処が面白いのかイミフメイだと思いますが、1話1話が非常に良く練られていて面白いのです。是非一度読んでみてください。

感想
「フランツ・カウフマン博士」
『少年』の存在に気づく人間が現れるというもの。その点がいままでの話と違ってくるが、基本は普段どうりの話。少年の「笑いは人の自信の現れだ。笑うことによって人は前へ進める」という言葉がよかった。

「40歳のOL 村山香」
人間はみな金魚鉢で暮らしている。というと、なんだか悲しくなるかもしれないが、この話を読むとそんな暮らしに希望が持てる。

「ルキ・イスカリオテ」
小さなきっかけで、未来は変わる。
「未来というのは常に無数の可能性の選択の結果に過ぎないんだ。ほんの少しのきっかけで未来が変わる事だってある」
この話を5巻のベストとしたい。

「夫・恭平、妻・瑠璃子」
タイトルの二人が選ぶ未来にスポットが当てられている、5巻で一番不思議な話。

「昭とたけしとヨシ坊と」
「『ますように』ってお願いするんじゃかなわないよ。『します』『なります』って強く誓ってはじめてかなうんだ。」という少年の言葉を受けた3人の再会を描く、ちょっと泣ける話。

普段は3~4話なのに、5話入ってて凄く満足。早く6巻を買わねば。
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