雑記の日々

ミステリが好きで、京都サンガをひそかに応援し、スーパーGTを見に行ったりもし、音楽も好きで、映画も少し好きな僕のグダグダ雑記ブログです。

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ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
(1984/05)
J.D.サリンジャー

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ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンも、レーガン元大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーも愛読していた(アニメ攻殻機動隊の登場人物も愛読していた)といわれ、現在も全世界で25万部が売れ続ける脅威のベストセラー「ライ麦畑でつかまえて(原題:The Catcher in the Rye)」を読む。
50数年前に出た本が現在も売れ続けているということは異常なことだ。

読んでみて凄さがわかった。いや、凄いということだけ。

まずストーリはぜんぜん面白くない。
主人公が学校を辞めてブラブラしながら家に帰るだけ。

ただその間に繰り返される主人公の独白が凄い。
比喩表現が半端じゃないし、感じ方が鋭く尖っている。

大人でも子供でもない主人公の性格を把握できたところでクライマックス。

これだけ長い間読みつがれる本にはやはり何かがあるのだと確認させられた本だった。

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