雑記の日々

ミステリが好きで、京都サンガをひそかに応援し、スーパーGTを見に行ったりもし、音楽も好きで、映画も少し好きな僕のグダグダ雑記ブログです。

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ミステリファンにはかなりの高評価を受けている短編集がこの「亜愛一郎の狼狽」。
亜愛一郎という名簿で100%1番になるであろう青年を探偵役に据えたこのシリーズは3部作でこの本がその1冊目。でたのはもう30年も前だが、全く古臭くなく、楽しんで読めた。

ではこの本のどこがミステリファンに高評価なのか。
それはこの本がミステリのみで構成されていると言ってもいいほど、すべての文章が、謎とその解決のためだけにあるような本だからだと思う。そんな高密度な短編が全部で8編。
各短編とも、その気になれば長編に引き伸ばせてしまいそうな上質なトリックがふんだんに使われている。また、その着眼点も面白く、他のミステリとは一風変わった出来になっている。

謎解きの心地よさを味わうことができる本だ。
高評価にも納得の9点


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