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さそわれて見に行ったものの当初はまっっったく期待していなかった。
別にディズニーが好きなわけでもないし、こういういわゆる「イロモノ」は大抵はずれだと思っていたので、期待感ゼロで映画館へ。
そのことが幸いしたのか、映画を存分に楽しんでしまった。
おとぎ話の国に住む歌とダンスが好きなで、森にすむ動物たちと楽しく暮らすジゼルは、夢に現れた王子と出会い、その日のうちに結婚しようとする。しかし、義理の息子である王子に地位を奪われることを恐れた魔女は結婚式の日にジゼルを「永遠の幸せなんて無いところ(=ニューヨーク)」にやってしまう。
ここから急に映像は実写に。舞台は現代のニューヨークへ。
可愛かったヒロインは30過ぎの世間知らずの女性に。
そしてこの映画の凄いところはここからである。「夢は願えばかなう」などと言った希望に満ちたおとぎ話の世界を徹底的に皮肉る。ジゼルは街中で歌って踊るんだから変人扱いされてしまうし、(実写版ディズニーって宝塚みたいなんだろうな、とおもってしまった。)都会で「動物たちとお掃除」するんだから大惨事だ。もう今までのディズニーはなんだったんだと思いたくなるような凄すぎる展開。要するにディズニーがディズニーのパロディをやっているのだから(しかも普通に面白い)最高だ。映画館で何度も笑ってしまった。
笑いあり、涙あり、おそらくだれもが想像できなかったエンディングはきっちりとまとまっている良作である。
おとぎ話を本気で楽しめる年代の子に見せたら毒だとは思うが、笑える映画を見たい人、可愛い小動物を見たい人、想像を裏切るストーリーを楽しみたい人には是非オススメしたい映画だ。オススメの8点。
※ただ、「色物」であることを頭の片隅においてから見ないと、痛い目にあうかもしれない。実際レビューをいくつか見てみたけど完全に評価は真っ二つ。ネタバレ感想を続きで。
別にディズニーが好きなわけでもないし、こういういわゆる「イロモノ」は大抵はずれだと思っていたので、期待感ゼロで映画館へ。
そのことが幸いしたのか、映画を存分に楽しんでしまった。
おとぎ話の国に住む歌とダンスが好きなで、森にすむ動物たちと楽しく暮らすジゼルは、夢に現れた王子と出会い、その日のうちに結婚しようとする。しかし、義理の息子である王子に地位を奪われることを恐れた魔女は結婚式の日にジゼルを「永遠の幸せなんて無いところ(=ニューヨーク)」にやってしまう。
ここから急に映像は実写に。舞台は現代のニューヨークへ。
可愛かったヒロインは30過ぎの世間知らずの女性に。
そしてこの映画の凄いところはここからである。「夢は願えばかなう」などと言った希望に満ちたおとぎ話の世界を徹底的に皮肉る。ジゼルは街中で歌って踊るんだから変人扱いされてしまうし、(実写版ディズニーって宝塚みたいなんだろうな、とおもってしまった。)都会で「動物たちとお掃除」するんだから大惨事だ。もう今までのディズニーはなんだったんだと思いたくなるような凄すぎる展開。要するにディズニーがディズニーのパロディをやっているのだから(しかも普通に面白い)最高だ。映画館で何度も笑ってしまった。
笑いあり、涙あり、おそらくだれもが想像できなかったエンディングはきっちりとまとまっている良作である。
おとぎ話を本気で楽しめる年代の子に見せたら毒だとは思うが、笑える映画を見たい人、可愛い小動物を見たい人、想像を裏切るストーリーを楽しみたい人には是非オススメしたい映画だ。オススメの8点。
※ただ、「色物」であることを頭の片隅においてから見ないと、痛い目にあうかもしれない。実際レビューをいくつか見てみたけど完全に評価は真っ二つ。ネタバレ感想を続きで。
多くの人が不満なのが一見ご都合主義的なラストでは?
でもあれも皮肉のひとつ何じゃないかと思う。
デートなどをして現代ニューヨークの世界の方に慣れ親しんでしまうジゼル。
一方ロバートとの仲が破綻し、エドワード王子と結ばれることになったナンシー。すごく簡単に結ばれているが、これはナンシーがおとぎ話の世界に住むのに適した人物だからだと思う。
そのことが現れているのがジゼルに言われるがままに送ったロバートの花の首飾りをみて仲直りするシーン。あれだけで許せるモンなんでしょうか。また、舞踏会に憧れのような感情を持っていたこと。舞踏会は「ガラスの靴」のエピソードにもつながりますが、結局彼女はおとぎ話のシンデレラのような人物だったのでしょう。現代に来てロバートに恋し、デートなどを覚えたジゼルとは対照的。
そこまでひっくるめてのパロディ映画だったと思うのですが。どうでしょう?
でもあれも皮肉のひとつ何じゃないかと思う。
デートなどをして現代ニューヨークの世界の方に慣れ親しんでしまうジゼル。
一方ロバートとの仲が破綻し、エドワード王子と結ばれることになったナンシー。すごく簡単に結ばれているが、これはナンシーがおとぎ話の世界に住むのに適した人物だからだと思う。
そのことが現れているのがジゼルに言われるがままに送ったロバートの花の首飾りをみて仲直りするシーン。あれだけで許せるモンなんでしょうか。また、舞踏会に憧れのような感情を持っていたこと。舞踏会は「ガラスの靴」のエピソードにもつながりますが、結局彼女はおとぎ話のシンデレラのような人物だったのでしょう。現代に来てロバートに恋し、デートなどを覚えたジゼルとは対照的。
そこまでひっくるめてのパロディ映画だったと思うのですが。どうでしょう?
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魔法にかけられて 58点(100点満点中)
ぶっかけパラダイス
公式サイト
アニメ世界のお姫様が、実写の現実世界へ迷い込んで起こる騒動が、おとぎ話アニメーションの本家であるディズニー自身の製作により、セルフパロディ的に描かれる、実写アニメ混合映画。
フィクション世界の住人が現実世界へ現われて...
2008.04.03 16:40 | (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
「魔法にかけられて」レビュー
「魔法にかけられて」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、ジェームズ・マースデン、スーザン・サランドン、他 *監督:ケヴィン・リマ 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラ...
2008.04.04 04:03 | 映画レビュー トラックバックセンター
魔法にかけられて
【ENCHANTED】2008/03/14年公開(03/09先行にて鑑賞)製作国:アメリカ
監督:ケヴィン・リマ出演:エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、ジェームズ・マースデン、レイチェル・カヴィナレーション:ジュリー・アンドリュース
プリンセス...
2008.04.04 11:41 | 映画鑑賞★日記・・・


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